トップメッセージ

株式会社マルキョウとの経営統合から1年、3社で力を結集し、営業収益2,500億円企業としての体質強化を推進する 代表取締役副社長 池邉 恭行 代表取締役社長 田中 康男 代表取締役会長 斉田 敏夫

 株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

1.経営の概況

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続くなか、設備投資の増加や個人消費の持ち直しが見られるなど緩やかな回復基調が継続しました。

 小売業界におきましては、消費者の根強い節約志向により消費は力強さに欠ける状況が続いており、業態を超えた競争が激化するなか、社会全体を取り巻く人手不足と働き方改革への対応により、人件費や物流費などのコストが増加し、厳しい経営環境が続いております。

 このような状況のもと、当社グループでは、「結(ゆい)」をキーワードとし、「3社で力を結集し、営業収益2,500億円企業としての体質強化を推進する」をスローガンに掲げ、既存店の改装による活性化、スクラップ&ビルドの実施などの成長戦略、競争力及び収益力のあるMD政策、地域に根ざした商品及び産地開発、生産性向上やコスト削減による競争力や収益力の強化などの重点戦略を含む3ヶ年の中期経営計画の初年度をスタートさせました。

 これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。

 営業収益は1,162億70百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は25億56百万円(前年同期比4.3%減)、経常利益は29億58百万円(前年同期比0.1%増)となりました。また、固定資産除却損や「平成30年7月豪雨」に係る災害による損失などを特別損失に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億43百万円(前年同期比90.0%減)となりました。なお、前年同期は、株式会社マルキョウとの株式交換による負ののれん発生益173億54百万円を特別利益に計上しております。

RETAIL PARTNERS

リテールパートナーズのロゴの意味同じ志をもった企業集団、リテールパートナーズ。
ロゴは、株主様・お取引先様・社員を意味する3本の羽がひとつの翼となり、リテールパートナーズの強い結束力をもって大空へ飛び立つイメージを表わしています。

2.中期経営計画

中期経営計画